約 3,367,785 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/626.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 プラットフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ぷらっとふぉーむ 【変身】 門矢士 小野寺ユウスケ 光夏海 【身長】 180センチ 【体重】 80キロ 【パンチ力】 1トン 【キック力】 3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び10メートル 【走力】 100メートルを10秒 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 永徳(未) (JAE) 岡元次郎(未) (JAE) おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種であるが、数ある電王のフォームの中でも基本形態のこのフォームのみ目立った特殊能力は見当たらず、装着者と契約しているイマジンの力を借りず変身したためスペックも低い。オリジナルではライナーフォーム同様装着者の良太郎自身が主導権を握るフォーム。また、電王のヘルメットに装着されているゴーグル「デンカメン」もイマジンに憑依してもらわない限り出現しないため、デンカメンは装着されていない。なお、この状態でも様々な時間を自由に行き来できる電車「時の列車」の一種「デンライナー」を操作することは可能である。 上記の通り電王には様々なフォームがあるためこのフォームを使用する機会はめったにないが、特別な事情が装着者にあった場合この形態で戦う事が多い。なお、専用武器は4種類の形態に変形可能な万能武器「デンガッシャー」であり、主に剣型の「ソードモード」の状態で戦うことが多い。更に契約イマジンが発する戦闘のサポートを装着者の脳波に取り入れることが可能な機能を持ち、様々な戦闘スタイルを行なう事ができる4つのデンカメンが装着されている大剣「デンカメンソード」を使用することも可能。ただし、プラットフォームの場合はデンカメンソードの機能を発動することは不可能となってしまうため、攻撃力のみを生かして戦うこととなる。 なお、プラットとは日本語で「駅」を表し、駅に電車(デンライナー)が止まることで電車に乗った乗客(契約イマジン)の力を借りることが可能になることを表していると推測される。 【関連するページ】 JAE バットイマジン 仮面ライダー 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 第14話登場ライダー 第15話登場ライダー 電王の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/125.html
【種別】 ライダーマシン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 オートバジン バトルモード 【よみがな】 おーとばじん ばとるもーど 【搭乗者】 仮面ライダーファイズ 【9つの世界】 555の世界 【555登場話】 第4話~ 【登場話】 第1話、第11話 スマートブレイン社製の仮面ライダーファイズの専用、可変型バリアブルビークル。「SB-555V」。装着者の操作によりバトルモード(人型のロボット)に変形し装着車をサポートする。ハンドルのファイズエッジ付属。バトルモード時の武器は、マシンガンを発射する巨大な本体前輪バスターホイール。 【ディケイドの物語】 カメンライド ファイズによりファイズとなったディケイドが使用したアタックライドで、マシンディケイダーがオートバジン ビークルモードに変身し、変形。 オルフェノク達に襲われていた光夏海を救助し、護衛した。 555の世界で尾上タクミが使用。仮面ライダーファイズのサポートをする。タクミはファイズギア一式を全て所持する。 【オリジナルの555の物語】 仮面ライダーファイズのサポートマシン。同じくビークルモードから変形する。乾巧が赤井=カクタスオルフェノクにファイズドライバーを奪われ、仮面ライダーファイズに変身された際に初登場。 【関連するページ】 555の世界 JAE アタックライド オートバジン アークオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オートバジン ビークルモード サイドバッシャー バトルモード ライダーマシン 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーディケイド 光写真館 第1話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1266.html
【種別】 必殺技 仮面ライダーキバーラ 【用語】 ソニックスタッブ 【よみがな】 そにっくすたっぶ 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 背中に光の翼を生やし、キバーラサーベルを構えて敵に突撃する仮面ライダーキバーラの必殺技。 【関連するページ】 仮面ライダーキバーラ 必殺技
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/171.html
【番組の詳細】 2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本 メインライターは小林靖子。小林が平成仮面ライダーシリーズでメインライターを務めるのは仮面ライダー龍騎に続き2作目となる。 過去を破壊することにより未来を改変しようとする未来からの侵略者・イマジンたちを時の列車・デンライナーにて追いかけ、戦いを繰り広げる「電車に乗る仮面ライダー」である。バイクマシン・マシンデンバードも登場するが、デンライナーの操縦にも用いられる。 電王に変身する主人公・野上良太郎は非常に気が弱い上に運にも見放された青年で、放送当初は「ライダー史上最弱の主人公」とまで言われていた。彼に味方するイマジンのモモタロスらが彼に憑依することで力を与え、電王をソードフォームほかの戦闘形態へと導く。憑依するイマジンはモモタロスの他に複数おり、電王のフォームも憑依イマジンにより複数存在する。 イマジンは人間と契約を行い、その願いを叶えることにより契約者の過去へと飛ぶことができる。電王はデンライナーに乗ってこれを追いかけて倒すことにより過去を守る、というのが本作の基本ストーリーとなる。 Vシネマ用に撮影された作品が劇場公開された。また、番組終了半年後に劇場用新作映画が製作された。番組終了後に続編が製作されるのはライダー史上で本シリーズが初。 電王の新たな劇場版として新シリーズ「超・仮面ライダー電王」の制作が発表され、新シリーズ第1作となる「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」が2009年5月1日に公開された。電王としては通算4作目の劇場版として平成ライダーシリーズの一つの作品としての新作劇場版制作の記録を更新。 【仮面ライダー電王の物語に登場したライダー】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダーゼロノス仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 仮面ライダーガオウ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーネガ電王 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーNEW電王 (劇場版登場仮面ライダー)仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 仮面ライダー幽汽 (劇場版登場仮面ライダー)仮面ライダー幽汽 スカルフォーム 仮面ライダー幽汽 ハイジャックフォーム シルバラ(劇場版登場仮面ライダー) ゴルドラ(劇場版登場仮面ライダー) 【放映リスト】 平成仮面ライダーシリーズ 第8作 話数 放映日 サブタイトル 脚本 監督 登場イマジン 登場ギガンデス 収録DVD 第1話 2007/01/28 「俺、参上!!」 小林靖子 田崎竜太 バットイマジン VOL.1 第2話 2007/02/04 「ライド・オン・タイム」 ギガンデスヘブン 第3話 2007/02/11 「アウトロー・モモタロー」 長石多可男 カメレオンイマジン 第4話 2007/02/18 「鬼は外! 僕はマジ」 第5話 2007/02/25 「僕に釣られてみる?」 坂本太郎 クラストイマジン VOL.2 第6話 2007/03/04 「詐欺師の品格」 ギガンデスハデス 第7話 2007/03/11 「ジェラシー・ボンバー」 石田秀範 クロウイマジン 第8話 2007/03/18 「哀メロディ・愛メモリー」 第9話 2007/03/25 「俺の強さにお前が泣いた」 長石多可男 ライノイマジン VOL.3 第10話 2007/04/01 「ハナに嵐の特異点」 ギガンデスヘル 第11話 2007/04/08 「暴走・妄想・カスミ草」 米村正二 小林靖子 坂本太郎 アイビーイマジン 第12話 2007/04/15 「走れタロス!」 第13話 2007/04/22 「いい?答えは聞いてない」 小林靖子 金田治 オウルイマジン VOL.4 第14話 2007/04/29 「ダンス・ウィズ・ドラゴン」 ギガンデスヘブンギガンデスハデス VOL.4 第15話 2007/05/06 「銭湯(バス)ジャック・パニック」 米村正二 小林靖子 石田秀範 ホエールイマジン 第16話 2007/05/13 「幸福の星、降伏の犯人(ホシ)」 第17話 2007/05/20 「あの人は今!も過去?」 小林靖子 坂本太郎 ウルフイマジン VOL.5 第18話 2007/05/27 「時計じかけの婚約者(フィアンセ)」 第19話 2007/06/03 「その男、ゼロのスタート」 舞原賢三 ジェリーイマジン 第20話 2007/06/10 「最初に言っておく」 第21話 2007/06/24 「ケンカのリュウ儀」 石田秀範 トータスイマジン VOL.6 第22話 2007/07/01 「ハナせない未来」 ギガンデスヘブンギガンデスヘル 第23話 2007/07/08 「王子降臨、頭が高い!」 田崎竜太 スコーピオンイマジン 第24話 2007/07/15 「グッバイ王子のララバイ」 第25話 2007/07/22 「クライマックスWジャンプ」 舞原賢三 スパイダーイマジン VOL.7 第26話 2007/07/29 「神の路線へのチケット」 第27話 2007/08/05 「ダイヤを乱す牙」 石田秀範 モレクイマジンブラッドサッカーイマジン 劇場版 2007/08/04 「俺、誕生!」 小林靖子 長石多可男 モレクイマジンコブライマジンサラマンダーイマジンゲッコーイマジンニュートイマジン 劇場版 第28話 2007/08/12 「ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ」 石田秀範 ブラッドサッカーイマジン VOL.7 第29話 2007/08/19 「ラッキー・ホラー・ショー」 田村直己 ワスプイマジン VOL.8 第30話 2007/08/26 「奥さん花火どう?」 ブルーバードイマジン 第31話 2007/09/02 「愛(アイ)・ニード・侑(ユウ)」 金田治 ラビットイマジンアントホッパーイマジン 第32話 2007/09/09 「終電カード・ゼロ!」 アントホッパーイマジン 第33話 2007/09/16 「タイムトラブラー・コハナ」 長石多可男 クラーケンイマジン VOL.9 第34話 2007/09/23 「時の間(はざま)のピアニスト」 ギガンデスヘブンギガンデスヘル 第35話 2007/09/30 「悲劇の復活カード・ゼロ」 舞原賢三 モールイマジン 第36話 2007/10/07 「憑かず、離れず、電車斬り!」 第37話 2007/10/14 「俺、そういう顔してるだろ?」 田崎竜太 レオイマジンレオソルジャー VOL.10 第38話 2007/10/21 「電車の中の電車王」 第39話 2007/10/28 「そしてライダーもいなくなる」 田村直己 パンダラビットイマジンスネールイマジン 第40話 2007/11/11 「チェンジ・イマジン・ワールド」 小林靖子 スネールイマジンゲッコーイマジンニュートイマジン 第41話 2007/11/18 「キャンディ・スキャンダル」 第41話]] 石田秀範 オクトイマジン VOL.11 第42話 2007/11/25 「想い出アップデート」 黒い竜の形をした怪物 第43話 2007/12/02 「サムシング・ミッシング」 柴崎貴行 アルマジロイマジンアルビノレオイマジン 第44話 2007/12/09 「決意のシングルアクション」 第45話 2007/12/16 「蘇る空白の一日」 舞原賢三 スノーマンイマジンアルビノレオイマジンレオソルジャー VOL.12 第46話 2007/12/23 「今明かす愛と理(ことわり)」 アルビノレオイマジンレオソルジャー 第47話 2008/01/06 「俺の最後にお前が泣いた」 長石多可男 NEWモールイマジンホエールイマジンモレクイマジンコブライマジンゲッコーイマジンワスプイマジンブルーバードイマジン 第48話 2008/01/13 「ウラ腹な別れ・・・」 デスイマジンNEWモールイマジンモレクイマジンゲッコーイマジンワスプイマジンスネールイマジン 第49話 2008/01/20 最終回 「クライマックスは続くよどこまでも」 デスイマジンNEWモールイマジンアイビーイマジンスコーピオンイマジンモレクイマジンゲッコーイマジンワスプイマジンブルーバードイマジンスネールイマジンオクトイマジン 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー電王 東映TV 仮面ライダー電王 東映公式 東映ビデオ 「仮面ライダー電王」特集 仮面ライダー電王まとめ @Wiki 【関連するページ】 てらそままさき アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン イマジン ウラタロス エクストリームスラッシュ オリジナルキャスト オーナー キャッスルドラン キンタロス ゲッコーイマジン コハナ ジーク スコーピオンイマジン スパイダーイマジン スーパーショッカー ゼロライナー タイムベント テディ デネブ デンカメンスラッシュ デンライナー ナオミ バットイマジン フジヤマ ホエールイマジン マシンデンバード モモタロス モールイマジン リュウタロス 三木眞一郎 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 内山眞人 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 大ショッカー 岡野友信 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 徳山秀典 歴代オールライダー 疑問・質問・その他/電王まとめ@Wikiとキバまとめ@Wikiについて 秋山莉奈 第2クール 篠宮暁 萩野崇 諏訪太朗 遊佐浩二 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 金田治 鈴村健一 関俊彦 電王の世界 鳥海浩輔 黒田崇矢
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/319.html
【種別】 怪人 ワーム 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 ジオフィリドワーム 【よみがな】 じおふぃりどわーむ 【身長】 219センチ 【体重】 130キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話、劇場版登場個体) 【モチーフ】 ムカデ 【9つの世界】 カブトの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第16話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【カブト登場話】 第23話、第24話 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が迷い込んだ廃墟の世界に登場。他のワームと共に夏海に襲い掛かったが、士が初めて変身した仮面ライダーディケイドに阻まれる。 その後、廃墟の近くにある街中で共通のワームたちに保有されている高速移動能力「クロックアップ」でディケイドを翻弄するがディケイドのライダーカード「カメンライド カブト」で仮面ライダーカブトに変身したディケイドのライダーカード「アタックライド クロックアップ」で発動されるクロックアップにより逆に翻弄され、最期はカメンライド カブトが使用するライドブッカー ソードモードで他のワーム共々撃破された。 カブトの世界 士が変身するディケイドと戦闘することとなったサナギ体が脱皮する形で登場。最初は路上で戦闘するが廃工場へと戦いは移り、ディケイドの使用するライダーカード「カメンライド クウガ」でディケイドが変身した仮面ライダークウガをクロックアップで翻弄する。 しかしディケイドの使用するライダーカード「フォームライド クウガペガサス」で変身したクウガの形態・ペガサスフォームの異常聴覚と異常感覚により動きを見破られてしまい、ペガサスフォームの必殺技・ブラストペガサスを受けて倒された。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにフィロキセラワームに吸収された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのカブトの物語】 地球の昆虫「ムカデ」に良く似た姿を持つワーム。それぞれ6体存在し、別々に行動して人間を襲うという習性を持っており、全員がどんなものでも貫く舌と剣を武器にしている。2体は、男性に擬態した。 1体目のジオフィリドは青年「天道総司」の本当の妹である「日下部ひより」を男性に擬態して横断歩道で襲い掛かったが、ひよりを救うために突如登場したワーム撃滅組織「ZECT」の一員「加賀美新」に阻まれる。その後、加賀美が変身する仮面ライダー「仮面ライダーガタック」と戦闘になり、ガタックの必殺技「ライダーキック」を受け、爆死した。 2体目のジオフィリドは夜間に出現し、港で占い師を襲おうとしていた。しかし、突如現れたガタックの専用武器「ガタックダブルカリバー」に切り刻まれて撃破された。 3体目のジオフィリドはどこかのボーリング場へと出現した。ジオフィリドの出現を知り、ボーリング場へと駆けつけた天道が変身した仮面ライダー「仮面ライダーカブト」の必殺技「ライダーキック」を喰らい、倒された。 4体目のジオフィリドは両親の墓参りに来ていたひよりに襲い掛かったが、やはり存在をかぎつけて現れた加賀美に阻止された。その後加賀美はガタックへと変身し、ガタックと竹やぶの中での戦いへとなった。最後はガタックの必殺技「ライダーカッティング」のカウンター攻撃が決まり、倒された。 5体目と6体目のジオフィリドはZECTによって立ち入りが禁止されている地区「エリアX」に侵入した天道、加賀美、ひよりの前に多数のワームのサナギ体を引き連れて出現した。しかし、サナギ体はカブト、ガタックの攻撃によって全滅し、カブトとガタックの必殺技「ライダーキック」を同時に受け、2体共撃破された。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 カブトの世界 サナギ体 フォームライド クウガペガサス ブラストペガサス ライダー大戦の世界 ライドブッカー ソードモード ワーム 大ショッカー 怪人 第16話登場怪人 第1話登場怪人 第31話登場怪人
https://w.atwiki.jp/naba/pages/26.html
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/983.html
【種別】 声の出演 【名前】 稲田徹 【よみがな】 いなだ てつ 【担当キャラクター】 シュバリアン 第26話、第27話 仮面ライダー1号 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【主な出演作品】 ∀ガンダム (ハリー・オード) ツバサ・クロニクル (黒鋼) ウルトラマンネクサス(ダークファウストの声) 特捜戦隊デカレンジャー (ドギークルーガー/デカマスターの声) 百獣戦隊デカレンジャー (シュテンの声) 仮面ライダー電王(クラーケンイマジンの声) 【関連サイト】(外部リンク) 所属事務所プロフィール 青二プロダクション 稲田徹 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 シュバリアン ディケイドの世界 仮面ライダー1号 第26話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/316.html
【種別】 怪人 ワーム 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 キュレックスワーム 【よみがな】 きゅれっくすわーむ 【身長】 212センチ 【体重】 115キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(劇場版登場個体) 【モチーフ】 蚊 【9つの世界】 カブトの世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【カブト登場話】 第29話、第30話、GOD SPEED LOVE 【ディケイドの物語】 光夏海が迷い込んだ廃墟の世界に登場。夏海に擬態したサナギ体が脱皮して出現したワームでもある。他のワームと共に夏海に襲い掛かったが、士が初めて変身した仮面ライダーディケイドに阻まれる。 その後、廃墟の近くにある街中でワーム共通の高速移動能力「クロックアップ」でディケイドを翻弄するがディケイドのライダーカード「カメンライド カブト」で仮面ライダーカブトに変身したディケイドのライダーカード「アタックライド クロックアップ」で発動されるクロックアップにより逆に翻弄され、最期はカメンライド カブトが使用するライドブッカー ソードモードで他のワーム共々撃破された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのカブトの物語】 地球の昆虫「蚊」に良く似た姿を持つワーム。闇の料理人「生簀一郎」に擬態していた。腕に内蔵されている棘と口の鋭い管を武器にしており、劇中未使用であるが棘には生物を刺すことにより、自由に操るという特殊効果があるらしい。人間の心を操ると呼ばれる伝説の包丁「黒包丁」で作った自分の料理を人間に食べさせることを生きがいに持つという、一風変わったワームである。 しかし、そんな包丁で料理を作る料理人を光の料理人である「天道総司」は「料理人の風上にも置けない奴」と罵倒した。その後、天道と料理対決を繰り広げるが、一度は天道を敗北させるが、後に修行で伝説の包丁「白包丁」を手にした天道が自分の技能を十分に生かしたため、最後は天道は料理対決の勝利を勝ち取った。それを認めない生簀は自分の正体「キュレックスワーム」の姿をさらけ出し、天道と競技場で戦うが、最期は天道が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」の必殺技「ライダーキック」を喰らい、倒された。 「GOD SPEED LOVE」では別個体が登場し、当初は角の生えたサナギ体の姿で出現した・天道の本当の妹である「日下部ひより」を夜のダムにて他2体のワームのサナギ体と共に襲おうとしたが、天道が変身したカブトによって阻まれる。その後、カブト専用武器「カブトクナイガン」を喰らってキュレックスワームへと脱皮するが、最期はカブトの必殺技「ライダーキック」を喰らって爆死した。 また、このストーリーでも別個体が登場しており、ワーム撃滅組織「ZECT」の基地にある宇宙空間へ続く通路で宇宙へと向かおうとする天道が変身するカブト、ZECTに所属する青年「加賀美新」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーガタック」をほか多数のワーム、ネオトルーパーと攻撃するが、他のワーム共々カブトとガタックの攻撃で撃破された。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 サナギ体 ライドブッカー ソードモード ワーム 怪人 第1話登場怪人
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21622.html
登録日:2012/01/02 Mon 21 16 50 更新日:2024/08/28 Wed 18 03 55NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 10号ライダー DCD おのれディケイド カメンライド カメンライド!様々なライダーに変身するライダー コンプリートフォーム コンプリートフォーム21 チート ディケイド ディケイド世界旅行記 バーコード バーコードウォーリアディケイド マゼンタ ルールブレイカー 一部では嫌われ者 世界の破壊者 中田裕士 主役ライダー 井上正大 仮面ライダー 仮面ライダーZX 仮面ライダージオウ 仮面ライダーディケイド 全てのライダーを破壊する存在 全ての破壊者 平成ライダー 後輩の番組でパワーアップする男 悪魔 最強ライダー候補 次元戦士 歩く完全ライダー図鑑 浅井宏輔 激情態 破滅を呼ぶ悪魔 縄田雄哉 設定の破壊者 通りすがりの仮面ライダー 通りすがりの英雄 門矢士 高岩成二 変身! _____ KAMEN RIDE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ DECADE 仮面ライダーディケイドは『仮面ライダーディケイド』の主役ライダー。 スーツアクター:高岩成二、中田裕士(ジオウ)、浅井宏輔(ジオウ)、縄田雄哉(ガッチャードVSレジェンド) ●目次 【概要】 【スペック】 【装備】 【ライダーカード】 【必殺技】 【強化フォーム】コンプリートフォーム コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 激情態 最強コンプリートフォーム ネオディケイドライバーVer. コンプリートフォーム21 【ゲーム作品への出演】『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 『グレイトバトル フルブラスト』 【仮面ライダーダークディケイド】 【概要】 門矢士が変身する、「世界の破壊者」や「悪魔」と呼ばれる謎の多い仮面ライダー。 自身を「通りすがりの仮面ライダー」と称し、あらゆる世界を渡り歩く。公式サイトでは二つ名として「次元戦士」という記述もある。 テレビ本編では明かされなかったが、夏の劇場版によると大ショッカーが開発した装備とされている。 ディケイドと同様の能力や装備を持つ戦士として仮面ライダーディエンドがいる。 色はマゼンタでありピンクではない。 が、(主に頭部が)酷評されたS.H.Figuartsディケイド(旧版)では担当者が本気でピンクと勘違いしていたらしく、 さらにそこから「色にこだわった」ために、ものすごく真っピンクになっていた(*1)。 『ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ』で士が「ディケイドはピンクじゃない!マゼンタだ!」と指摘するシーンが入るほど間違えられ、 『仮面ライダージオウ 補完計画』で同様のネタを振られて以降は、すっかり門矢士役の井上正大氏の持ちネタと化しており、 Twitterアカウントではマゼンタと間違えて別の色(*2)を紹介したアカウントに指摘を入れるというのが様式美となっている(*3)。 『ジオウ』劇中でもピンクと間違えたゲイツに対してソウゴが訂正をかけている。 モチーフはバーコード。 左右非対称なボディ、多種多様な攻撃技、平成の10人目のライダーなど、「昭和の10人目のライダー」である仮面ライダーZXのオマージュである。 ちなみに元々はデータカードダス「ガンバライド」オリジナルのライダーとしてデザインされており、カード要素が強いのはここに由来する。 【スペック】 身長:192cm 体重:83kg パンチ力:4t キック力:8t ジャンプ力:ひと跳び25m 走力:100mを6秒 クウガ~キバまでの全平成主役ライダーに変身し、その能力を使うことができる。 基本武器は「ライドブッカー」だが、他ライダーに変身した際には各専用武器を使う事もある。 また、世界に合わせて能力が追加される場合もあり、 『龍騎の世界』ではミラーワールドに入ることができる(龍騎の世界以外では龍騎に変身しなければ入れない)、 『響鬼の世界』では音撃なしで魔化魍を、『剣の世界』ではラウズカードに封印せずアンデッドを撃破する、 など割とやりたい放題。 異世界の住人と交流する事でその住人の能力や武器、特定の人物をパワーアップさせることもある。 悪魔、破壊者の異名にふさわしいチー…鬼畜性能である。 頭部を刺し貫く〈ライドプレート〉は、あらゆる並行世界を自在に行き来するための通行手形の役割を持つ。 複眼〈ディメンションヴィジョン〉は40km先の物体を識別できるほか、ナイトヴィジョン機能により暗闇でも見通し、更に次元の狭間の存在をも捉えることができる。 しかしその遠距離まで見通せる視野は25度と異常に狭い。 250度の誤植なのではないかとの仮説もあるが、現時点において東映のWebサイト『仮面ライダー図鑑』まで含め(*4)、25度の数字が変更されたケースは無く、姿と各種機能が酷似している仮面ライダーレジェンドの〈ブリリアントヴィジョン〉でさえ25度のままなので、少なくとも現状はこの設定で通す模様。 本放送でディケイドのスーツアクターを務めた高岩氏の視界を再現した設定説もある。 ちなみにディケイドの視界はネット版ディケイドにて確認可能。是非ともスーツアクターさん達のバケモノっぷりを体験してほしい。 劇中で使用した例は無いが、口元の〈ブームボイス〉により雄叫びを高周波の弾丸として放ち、硬い岩石でさえも粉砕できる。 ボディスーツ〈ディヴァインスーツ〉は絶対零度やマグマ、高エネルギーの荷電粒子や電磁波から体を守ることができる。 装甲〈ディヴァインアーマー〉は50tの衝撃にも耐える堅牢さと軽石のような軽量さを併せ持つ。 また、装甲や手足の素材である未知の鉱石〈ディヴァインオレ〉により打撃力が強化されている。 【装備】 ディケイドライバー CV:マーク・大喜多 変身ベルト。「次元転換解放機」というカテゴリーに属する。ベルト上部には「DECADE」の文字が刻まれている。 本体の〈ディメンションバックル〉にはクウガ~キバまでの9つエンブレム〈ライダーズクレスト〉が刻まれ、各世界のライダー達の力を受け継ぐ証となっている。 起動スイッチ〈サイドハンドル〉を左右に引くことでバックルが90度回転してカードスロットが上部に展開し、 ライダーカードを装填してハンドルを押し戻すことでエネルギーが二次元(平面)から三次元(立体)に解放される。 動力源として創造を担う秘石〈トリックスター〉が内蔵され、センターレンズ〈ワールドファインダー〉はカード装填によりトリックスターがエネルギーを解放した際に赤い光を放つ。 ハンドルにはドライバーの根源を成す赤・青・緑色の神秘の印〈シックスエレメント〉が埋め込まれており、地・水・火・風・光・闇の元素を宿している。 ちなみに『ジオウ』公式サイトにて後述の「ネオディケイドライバー」が追加された際、名称および機能が新たに判明した部位もある(*5)。 ライドブッカー 左腰に下げている可変型の〈ライダーカードホルダー〉兼主要武装。 通常のブックモードの内部はクラインの壷に通じる無限ホルダーになっており、 使用者の意思に応じて任意のライダーカードを引き出すことができる。 ソードモード時に本体から展開される刀身〈ブッカーソード〉はディヴァインオレ製で、鉄の棒を斬り続けても刃こぼれしないほどの頑強さと切れ味を誇る。 ガンモードの銃口〈ブッカーマズル〉はクラインの壷から無尽蔵のエネルギーを供給でき、最大有効射程300mで50口径のエネルギー弾丸を発射する。 また、照準器〈ライドマーカー〉によってマーキングを行い、エネルギー光弾の誘導路をつくることで、標的を光弾が追跡し続け、確実に仕留めることができる。 マシンディケイダー 全長:2320mm 全幅:835mm 全高:1155mm 最高時速:350km 最大出力:147kW/9900rpm 専用バイク。「次元移送機」というカテゴリーに属する(*6)。ディヴァインオレ製。 クラインの壺から無限にエネルギーを得ることにより半永久的な活動が可能で、 次元エネルギーにより悪路も水上走行も、果ては宇宙までも問題なく走行できるスーパーマシン。 更に歴代マシンへの変形や意思に応じた無人の自動走行なども可能。 ディケイドと同じくライドプレートを備え、ヘッドライト〈ディメンションライト〉はディメンションヴィジョンと同様の機能のほか、 ブレイクスルービームを放射して並行世界との障壁を破壊することができる。 しかしオーロラを潜り抜けたことがあるのは第1話のみで、それ以降は専らディケイド単体でオーロラを潜り抜けている。 モデルはDN-01で、放送当時は最新鋭機だったため、放送前から期待値が高かった。 【ライダーカード】 ディケイドの能力の源。 初変身以降は使用不能状態だったが、各世界を巡って使用可能にしていった。 ドライバーに差し込むとカードの種類がコールされ、発動すると対応するライダーの名前が呼ばれる。 例:「カメンライド・ディケイド!」 また《ファイナル》系のカードはライダー名の頭文字を3回繰り返す。 例:「ファイナルフォームライド・ク・ク・ク・クウガ!」 《カメンライド》 変身能力。 形態の詳細は項目参照。 《フォームライド》 他ライダーのフォームチェンジに使用(強化フォームはない)。 変身したライダーとは別のライダーのFRを使うと、基本形態を飛ばして変身する。 原則としてカメンライドなしで使用されることはないが、ディケイドの姿からそれぞれ『響鬼の世界』で電王アックスフォーム、 『BLACKの世界』でファイズアクセルに直接フォームライドした事もある。 使うとライダー名の後にフォーム名が入る。 例:「フォームライド・クウガ ドラゴン!」 《アタックライド》 特殊能力や攻撃に使用。クロックアップなど特定の作品専用能力でもライダー名は入らない。 例 アタックライド クロックアップ 劇中で使用したもの以外にも多数存在すると思われる他、使用しないで能力を発揮することもある。 ○ディケイド用 ―〈スラッシュ〉 ライドブッカー・ソードモードの切れ味を強化する。 ネオ版だと(恐らく再生怪人という都合もあるが)アナザーライダーを爆殺する程の威力を持つ。 ―〈ブラスト〉 ライドブッカー・ガンモードの周りに4つの分身が出現。一度に発射する弾の数を増やし、追尾機能も付加する。 ネオ版だとアナザーライダーを(ry ―〈イリュージョン〉 複数の分身を生み出す。劇中の最大数は6人(本体含む)。 他のカードを入れてから分身すると、分身体にもカードの効果が現れる。 ―〈インビジブル〉 透明化カード。攻撃が当たらなくなる。 通常時はディエンドと同じく逃走の際にしか使わなかったが、激情態時はそのまま攻撃につないだ。 ―〈てれびくん〉 てれびくん超バトルDVDに登場。 コンプリートフォームの状態から平成ライダー最終フォームを全員召喚→全必殺技な鬼畜技。 『仮面ライダー図鑑』では最強コンプリートフォームが使用したものとなっている。 《ファイナルフォームライド》 「ちょっとくすぐったいぞ」 使用することで、対応するカードの仮面ライダーを武器やマシンなどに変形させる。 元が(概ね)成人男性の体格の仮面ライダーが変形することもあり、変形後のサイズはかなり大きい。 使い勝手が良いのか、ブレイドが酷使される事が多い。 《ファイナルアタックライド》 必殺技発動カード。 アギトなど原典では発動に手順がないライダーでも使う必要があるが、クウガは例外の模様。 FFR時の必殺技にも使用。 【必殺技】 〈ディメンションキック/ディメンションスラッシュ/ディメンションブラスト〉 それぞれ、敵に向かって並んだ10枚のカード型エネルギーを通りながら放つライダーキック、ライドブッカーによる斬撃及び射撃。 「ディメンションキック」の破壊力は30t。 『オールライダー対大ショッカー』では〈イリュージョン〉による2人の分身と共に放ったこともあり、 一人で放つディメンションキックと区別して〈多重ディメンションキック〉と呼ばれる。 「ディメンションスラッシュ」はブレイド キングフォームの「ロイヤルストレートフラッシュ」と同様の動作であり、 「ディメンションブラスト」はその射撃版といったところ。 【強化フォーム】 他の仮面ライダーに変身するカメンライドを主体としたファイトスタイルと、半年という短い放送期間のためか、 テレビ本編におけるディケイド自身の強化フォームはそれほど多くなかったのだが、劇場版や後輩の番組などでパワーアップしてその数を増やしている。 コンプリートフォーム KUUGA AGITO RYUKI FAIZ BLADE HIBIKI KABUTO DEN-O KIVA _____ FINAL KAMEN RIDE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ DECADE 身長:199cm 体重:102kg パンチ力:12t キック力:16t ジャンプ力:50m 走力:100mを4秒 ディケイドの最強形態にして真の姿。 頭部にコンプリートディケイドのカード、身体にクウガ〜キバまでの平成主役ライダーのカメンライド用カードが飾られている。 通称「歩く完全ライダー図鑑」。ファンからの愛称(?)は「遺影フォーム」。 頭部のカード〈ディケイドクラウン〉はライダーの王者の証である。 身体のカード〈ヒストリーオーナメント〉は経帷子とも形容されている(決して死んだ訳ではないが)。 強化されたボディスーツ〈ディヴァインスーツSt.(セイント)〉は他の部位と比べても何だかすごい説明文になっており、 「邪な者がその姿を眼にすれば身も心も焼き尽くされるであろう王者の用いる闕腋(けってき)の袍(ほう)であり、帛(はく)の装束」らしい。 このフォームの特色として、平成主役ライダーの最終フォームを召喚し、その必殺技が使用可能。 召喚ライダーと2人で放つため、威力は恐らく2倍。 召喚するとヒストリーオーナメントが全て召喚した最終フォームライダーに変わる。 この時、設定上は各ライダーの最終フォームの能力を使用可能とされる。 ケータッチ 『ネガの世界』で入手した強化変身用アイテム。 誕生の経緯や『ネガの世界』にあった理由は一切不明。 専用の〈コンプリートカード〉を装填して使用する。 タッチパネル式で、クウガ~キバまでのマークを順番にタッチし、 最後にディケイドのマークを押すと「ファイナルカメンライド ディケイド」の音声でコンプリートフォームに変身する。 変身後はディケイドライバーのバックルを右サイドに移動させ、代わりにケータッチがベルトに収まる。 各マーク→カメンライドマークの順でタッチすると、「ライダー名→カメンライド→フォーム名」の順でコールされ、 最終フォームのライダーがディケイドの隣に現れる。召喚されたライダーはディケイドの動きをトレースして動き(場合によって融通をきかせる)、 FARでディケイドと共に必殺技を使用する。必殺技を複数持つライダーの場合は任意で選択可能。 『HERO SAGA』の『ストロンガーの世界』では、召喚ライダーを戦わせることも可能な描写がある。 ちなみにクウガがレギュラーなためか、アルティメットフォームだけ本編で召喚しなかったが、 ハイパーバトルDVDの全員召喚ではレッドアイが出現し、必殺技にアルティメットキックを使用した。 そして『仮面ライダー バトライド・ウォー』にてFARを初披露した。 ◆必殺技 〈強化ディメンションキック〉 ライダーを召喚せずコンプリート単体で放つライダーキック。破壊力は60t。 通常形態と同様にカード型エネルギーを通るが、初使用した最終回のみカードが出現しなかった。 なお、『仮面ライダーバトル ガンバライド』では環状に連なるカード型エネルギーの中を、 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』ではカードの代わりにライダーズクレストをおれぞれ通り抜ける。 媒体によって〈コンプリートディメンションキック〉〈ディケイドアンリミテッド〉とも表記される。 劇中未確認だが、〈強化ディメンションブラスト〉&〈強化ディメンションスラッシュ〉も使用可能と思われる。 〈ディメンションシュート〉 最終話でディエンドと共に使用。 ディエンドから借りたカメンライド〈ディエンド〉(白)のカードにより、 ヒストリーオーナメントが全てディエンドになり、強力なマゼンタ色のカード型エネルギー光線を放つ。 なお、カード自体は《カメンライド》だが、装填時の文字及び音声は《ファイナルアタックライド》となっている。 当然、放送当時のDX玩具版では再現不可能だが、COMPLETE SELECTION MODIFICATION(以下「CSM」)では、 CSMの「ディケイドライバー」、「ライダーカード」の同時予約特典として付属したカードで再現可能。 コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 映画『オールライダー対大ショッカー』に登場。 ディエンドによりディケイドが〈ジャンボディケイドライバー〉にFFRし、ディエンドが召喚した仮面ライダーJに装着する事で変身した。 外見は巨大なコンプリートフォーム(ベルトはディケイドライバーのまま)。 ◆必殺技 〈ジャンボディメンションキック〉 《ファイナルカメンアタックフォームライド》で1号~キバまでの全主役ライダーをカードにして放つ。 媒体によって〈ファイナルディメンションキック〉とも表記される。 映画本編では同様に巨大な存在であるキングダークに対して放ったが、 ゲーム版では平気で等身大の敵に使うという、オーバーキルもいいとこなものとなっている。 激情態 アルティメットだか何だか知らねえが、俺は既に…究極を超えている…! 身長:192cm 体重:83kg パンチ力:5t キック力:10t ジャンプ力:30m 走力:100mを5秒 映画『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』の『仮面ライダーディケイド 完結編』に登場。 士が世界の破壊者としての運命を受け入れた姿(厳密な設定は不明)。 見た目は通常と大差ないが、つり目で顔つきが悪くなり、額の〈シグナルポインター〉も黄→紫に変化した。 単純な能力向上だけでなく、ディケイドのままで主役・サブを問わず他ライダーのARが使用可能となっており、 「悪魔」の異名に相応しい様々な鬼畜染みた、えげつないコンボを使う(インビジブル&クロップアップの視認・回避不可能な状態から後ろに回り込んでFARなど)。 更にFARは性能が強化されており、通常は10枚しか出なかったカードが相手に被弾するまで無限に出現し続ける鬼畜仕様となっている。 また、ディレクターズカット版では右腕だけを先に変身させてブレイドの攻撃を防ぐという技も披露している。 劇中で使用したライダーのARはカブト〈クロックアップ〉、G4〈ギガント〉、カイザ〈サイドバッシャー〉。 カメンライドカードは通常のディケイドと変わらないが、COMPLETE SELECTION MODIFICATION ディケイドライバーver.2対応のライダーカードセットには激情態のカメンライドカードが専用に作られており、装填した際には作中でもあったシグナルポインターの発光音が追加された変身音が鳴るようになっている。 ◆必殺技 〈ディメンションキック〉 『仮面ライダー図鑑』にて「スカイライダー相手には光球となって突撃する変則型を使用していた」事が新たに明かされた。 『ガンバライド』では光球にならない追跡キックを使っている他、カブト・スーパー1とブレイドには通常の10枚キックを放って打倒している。 最強コンプリートフォーム HYPER SHINING BLASTER ARMED SURVIVE KING RISING-ULTIMATE EMPEROR SUPER-CLIMAX _____ FINAL KAMEN RIDE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ DECADE 『ディケイド 完結編』『仮面ライダーウィザード』第53話(最終回)に登場。 コンプリートフォームがさらに強化された姿で、全最強フォームの力を持つ。 ヒストリーオーナメントのライダーカードが全て最終形態になり、召喚ではなく、その場にいた各ライダーを強化変身させた。 『完結編』ではこの際、クウガはライジングアルティメット、電王は超クライマックスフォームと、最終フォームが更新。 しかし、『ウィザード』では電王がライナーフォームに戻っているため、実際はライダーの最終形態に応じて絵柄が変わるだけだと思われる。 なお、『仮面ライダー ブットバソウル』にはこの違いを再現した2枚のシークレットメダルが存在しており、 ウィザード版の方が少しだけライダーパワーが高い。 ◆必殺技 〈強化ディメンションキック〉 ネオディケイドライバーVer. お前が魔王ってやつか?ちょっと遊ぼうか… 身長:192cm 体重:83kg パンチ力:15.8t キック力:36.4t ジャンプ力:ひと跳び40.2m 走力:100mを3.7秒 『仮面ライダージオウ』EP13にてピンク色…ではなくマゼンタ色…でもなくショッキングピンク色になって(*7)アップデートされた「ネオディケイドライバー」を引っ提げて登場した。 本放送のディケイドと『ジオウ』のディケイドを区別する意味合いで、「ネオディケイド」と呼称されることもある。。 外見的には目立った変化はないが、変身時のライダーズクレストのエフェクトが増え、変身直後の素体のカラーが変化している(本編時は黒に近かったが、こちらでは白に近くなっている)。 平成1期のライダーに加えて平成2期のライダーにもカメンライドすることが可能になった他、 フォームライドやアタックライドを使用しなくても基本形態のままで特殊能力の行使や武器の召喚を行えるようになった。 なお、これに関しては白倉PはTwitterにて「演出上単純に省略しているだけ」と語っている。 現行ライダーであるジオウのカードですら当然の如く使う辺り、さすが世界の破壊者である。 カードは平成1期は「MASKED RIDER」、平成2期は「KAMEN RIDER」と記載されている。 また、ドライバーをアップデートした影響なのかスペックが大幅に跳ね上がっている。 通常形態は元より、激情態やコンプリートフォームと比べても上回っている(平成2期のライダーとして考えると平均よりちょっと高いレベル)。 自身のライダーとしての力を「ディケイドライドウォッチ」としてゲイツ経由でソウゴに渡しつつも、他のレジェンドライダーと違ってディケイドへの変身能力自体は持ち続けていたが、 後に、これは自身のライダーの力の半分をライドウォッチとし、残したもう半分の力でディケイドへと変身していたためということが明かされる。 そのため、このスペックがウォッチをソウゴ達に渡した後、半分の力だけで変身した状態のものだと仮定すれば、本来のスペックは各ライダーの最強フォームに匹敵する(または上回る)スペックになる。 実際、劇中では半分の力で変身した状態でも高い戦闘力を見せており、士の力量、経験と相まってジオウ、ゲイツを圧倒し、複数のアナザーライダーをアタックライドで纏めて倒し、 自身と同様に強化形態を手に入れた(ネオ)ディエンドにも序盤の不意討ち以降、時間停止を放たれるまでは圧倒している。 そもそも、『ジオウ』本編中において苦戦する描写はあれど、ダメージによる変身解除は一度もしていない。 ただ、このスペックが半分の力で変身した状態のものだと公式で発表されたわけではなく、ディケイドが完全な状態のスペックか、それとも半分の力の状態のスペックかは不明である。 前者の場合、本編では士は半分の力、つまりはパンチ7.9t、キック18.2t、ジャンプひと跳び20.1m、走力100m7.4秒程度のスペックでジオウ達と互角以上に渡り合えるだけの力量を持っていたことになり、 後者の場合は、半分の力でもコンプリートフォームを上回り、本調子であればパンチ31.6t、キック72.8t、ジャンプひと跳び80.4m、走力100m1.85秒という化け物めいたスペックを誇ることになると、 どちらにせよ、本来の力を取り戻した状態のディケイドが恐ろしい強さを誇る事は間違いない。 ネオディケイドライバー 外見は旧型と同じ形状だが、全体のカラーリングがマゼンタを基調としたものに大きく変更されている。 本体は白いバックルからマゼンタ色の〈ネオディメンションバックル〉に、起動スイッチは銀色のハンドルから黒い〈ディヴァインサイドハンドル〉になり、 3色のシックスエレメントは黒く統一され、円周がマゼンタ色になっている(ハンドル操作時は3色に発光する)。 また、ハンドルはディバインオレによる超微粒子コーティングを施したことで耐久性が大幅に向上している。 ドライバーに刻まれるライダーズクレストはW~ビルドまで追加されている。 ちなみに公式サイトの写真では何故か龍騎のカードが装填されている。 ◆必殺技 〈ディメンションスラッシュ〉 第48、49話で使用した際には、刀身にエネルギーを纏わせて回転斬りを放った…というか通常のアタックライドと同じ演出になっている。(*8)。 第43話にて〈ディメンションキック〉も使用しようとしたが、発動寸前に時間停止を喰らってしまい、そのままライダーの力を強奪されてしまったため、劇中未使用に終わった。 『RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!』では何のエフェクトもなく(*9)発動。 回転斬りでジオウ(ソウゴD)のタイムブレークを迎撃、そのまま撃破した。 〈ディメンションキック〉 〈ディメンションブラスト〉 『7人のジオウ!』にて両方とも使用。強化前と同じ。 コンプリートフォーム21 W OOO FOURZE WIZARD GAIM DRIVE GHOST EX-AID BUILD ZI-O ZERO-ONE _____ FINAL KAMEN RIDE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ DECADE 変身! COMPLETE 21(トゥエンティーワン)! 『RIDER TIME ジオウVSディケイド 7人のジオウ!』で登場。 コンプリートフォームが更なる進化を遂げた姿。 ヒストリーオーメントにはディケイドを省いたクウガからジオウの最強形態に相当するフォームのライダーカードが配置されている。 ※なお、最強形態に相当するフォームが複数あるクウガはアルティメットフォーム、電王はライナーフォームとなっている。 額も縦に拡張され、仮面ライダーゼロツーのカードが追加された。 更にマントには平成1号・2号ライダーのKRカードに加え、平成1号ライダーのFARとFFRカードまでもが貼られている。 ライドウォッチでの説明は「令和をも取り込んだ大図鑑ライダー」。「もはや遺影通り越してカードショップ」「カード屋士」などという声も(*10) ちなみに2号ライダー枠のないクウガに関しては、代わりにライジングアルティメットのカードがマントに貼られている。 ゼロワンに関しては仮面ライダーバルカンとFARゼロワンのカードが存在しないためか、仮面ライダーゼロツーのKRカードしか貼られておらず、 ゼロワンのKRカードが玩具オリジナルとなってしまっている。 劇中における変身シークエンスは、生身の状態で専用ツール「ケータッチ21」のW~ゼロワンまでのライダーズクレストを放映順にタッチした後、 それぞれネオディケイドライバーの本体部分を右腰、ケータッチ21をドライバー本体へセットし、一旦ネオディケイドに変身すると同時にケータッチ21から無数のライダーカードが出現。 それをそのままネオディケイドに集約させると同時に、コンプリートフォーム21に変身完了する。 スペック面に関しては一切の情報が不明。 活躍の少なさと短さに加えて現時点ではカタログスペックが明かされておらず、後に『仮面ライダー図鑑』で『ジオウ』が掲載された際にもセイバーフォーム共々記述が省かれてしまっている。 玩具の解説によると、ケータッチ21のパネルをタッチする事で最強フォームの力が発動できるらしいが、劇中では使用しなかったため詳細は不明。 恐らくは通常のコンプリートフォーム同様にW~ゼロワンの最終フォームが召喚出来ると思われる。 カードとしてマントに貼られている平成2号ライダー達の力も使えると思われるが、劇中ではネオディエンドライバーの召喚とFARの使用に留まっている。 単純なスペックも上昇している可能性があるが、戦闘描写がかなり短い上に戦った相手の実力が開き過ぎているため、判断しにくい。 このようにどの能力がパワーアップしたのか、そもそも何が出来るフォームなのかよく分かっていないのが現状である。 『ジオウ』本編では登場を期待されながらも結局登場しなかったコンプリートフォームの強化版という事もあってファンからは活躍を期待されていたが、 劇中での登場時間は2分半程度しかないというアルティメットフォーム並みの短さとなってしまった。 何気にコンプリートフォームへ直接変身するのは今回のスピンオフが初めてだったりする。おかげで井上氏はケータッチの操作を覚えていなかった ケータッチ21 新たな強化変身用アイテム。 当然のように所有していたが、ネオディケイドライバー同様、入手経路に関して特に言及されず、詳細は不明。 専用の〈コンプリート21カード〉を装填して使用する。 タッチパネル式でW~ゼロワンまでのマークを順番にタッチし、最後にFのマークを押すと、 「ファイナルカメンライド ディケイド コンプリート21」の音声でコンプリートフォーム21に変身する。 この時、旧コンプリートフォームと異なり通常形態への変身時と同様の「KAMENRIDE MASKED RIDER DECADE COMPLETE FORM」のホログラム表示が出現する。 ちなみに、プレバン限定で販売された「DXケータッチ21」には、コンプリート21の他に通常のコンプリートフォームのカードも付属し、 これを挿入し、コンプリートフォーム変身時と同様の操作を行うことで、コンプリートフォームの変身再現もできるようになっていた。 ◆必殺技 〈ディメンションシュート〉 ファイナルアタックライド ディエンドのカードを装填し発動。 ネオディエンドライバーを取り出し、強力なシアンカラーのビームで周囲の敵を薙ぎ払った。 〈強化ディメンションキック21〉 ファイナルアタックライド ディケイドのカードを装填し発動。 前面に並んだ複数のカードを通り抜ける通常版と異なり、複数の円を描くように並んだカードの中心をくぐり抜けるように飛び蹴りを放つという、 『ガンバライド』でのオリジナル必殺技「ディケイドアンリミテッド」を彷彿とさせるものになっている。なお、キックの体勢はかなり雑な感じになっている。 【ゲーム作品への出演】 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 初代から登場。初代では主役扱いであり、テレビ本編とは異なるストーリーで各世界を周る設定になっている。 攻撃後に手をパンパンする動作があり、必殺技ゲージが溜まるが隙だらけで、かつ攻撃力もスピードも並。 しかし、クウガ〜キバへの変身・空中必殺技からのコンボ・発動中無敵のFFR・遠距離必殺技が強力なキャラとなっている。 同作『オーズ』までは攻撃後の隙は他のライダーへの変身で消せたが、 同作『フォーゼ』ではそれが不可能になりディケイドが弱体化し、カブトなどの他のライダーが強化されたのでわざわざディケイドの姿で戦う意味が薄い。 更にタッグでは他の姿に変身出来ない為、弱キャラ扱いを受けているが、 ノーマルフォームに限り、クウガ~キバ、BLACK(RX)、の主役ライダーの基本フォーム、 ディエンドとのタッグではお互いのステータスが上がるのでサブライダーとしてなら評価出来る。 『超クライマックスヒーローズ』では隙が少なくなり使い勝手が向上した。 コンプリートフォームは隙なし・射程広・必殺技が高威力という、もはやマゼンタ(紫)の悪魔である。 『グレイトバトル フルブラスト』 ここがガンダムプラネット…… ガンダムの世界か。 SDサイズになって『コンパチヒーローシリーズ』にも参戦を果たす。 性能としてはカメンライドもあるので、使いやすい部類に入る。 コンパチヒーローなので中の人なぞ居ない「ディケイド」そのものとしての存在なのだが、 人格ベースはもやしそのままなので、年上の相手に対しても俺様な態度。 メビウス・フリーダムと共に多くの敵勢力と戦い、惑星アイリスの謎を解き明かしていく。 【仮面ライダーダークディケイド】 初代クラヒに登場したオリジナルライダー。 名前の通り黒いボディで、いわゆるダークライダーに分類される。 正体不明の存在で、ゲームでの出番も初代・Wの2作品だけだが人気はそれなりに高い。 詳しくは該当項目を参照。 ______ TSUIKI RIDE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ HEN-SYU △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 ベルトの電子音声のマーク・大喜多氏は陣内智則のネタ「校歌」で有名。 -- 名無しさん (2013-08-19 03 13 18) チート。 -- 名無しさん (2013-08-19 03 46 20) そう言えば、現行補正を除けば歴代最強って事で良いのかな -- 名無しさん (2013-08-19 04 08 58) 士もそうだが、作り手が『あえて嫌わせる』ためにメアリ・スー(公式だからこう呼ぶのもおかしいが)のいやらしさをわざと前面に押し出しているキャラクターに思える。 -- 名無しさん (2013-08-19 04 16 22) 元は大ショッカーが宿敵である仮面ライダーを倒す為に作ったものだからある意味チートは必須ってのが興味深い。しかも二重の意味で敵と同じ力を使ってるんだよなディケイドとディエンドって -- 名無しさん (2013-08-19 07 41 31) 元々仮面ライダーがショッカー最新鋭の改造人間だったことを考えると、全てのライダーの力を振るえるライダーは当然の終着点か -- 名無しさん (2013-08-19 10 15 10) ライドブッカーの刃先を手で撫で上げる仕草が大好き -- 名無しさん (2013-08-19 12 10 37) ライドブッカーはムレータ(闘牛士が使う赤いアレ)にもなる。闘牛位にしか使い道無いが。 -- 名無しさん (2013-08-26 05 47 53) なんだかんだで大好きだわ -- 名無しさん (2013-08-26 09 11 08) 仮面ライダーウィザード52話、53話で本人登場決定 -- 名無しさん (2013-08-28 17 52 16) 久しぶりにカメンライド聞けそうだわ -- 名無しさん (2013-08-28 21 18 03) フォーゼのレオ・ゾディアーツは怪人版ディケイドととも言われている。 ただし、他の怪人が他の怪人に変身するというのは、カリス=ジョーカーアンデッドが初。 -- 名無しさん (2013-08-31 17 19 07) 超クラヒのディケイドは、鬼畜。カメンライド先のライダーのアビリティまで使えるんだぜ? -- 名無しさん (2013-10-03 06 21 03) 第一印象は「デンマーク辺りの国旗」。 -- 名無しさん (2013-10-03 07 18 22) 一振りで多段斬撃を放てる剣・広範囲をまとめて吹き飛ばすので適当に撃っても高い命中率と殺傷力を持つ銃、数の不利を補う分身や透明化と、一対多数における乱戦・殲滅戦に特化している印象。孤立無援で世界を敵に回して闘わねばならない宿命への対抗手段といったところか。 -- 名無しさん (2013-10-03 07 54 37) 激情の強さはまさしく鬼 ラスボス怪人と戦っても余裕で撃破しそう -- 名無しさん (2013-10-24 19 46 14) なんだかんだで大嫌い -- 名無し (2013-11-26 17 31 33) コンプリートフォームがあまりにもダサすぎる -- 名無しさん (2013-12-20 03 05 55) クラヒにはなぜ、コンプリートの召還技がないのか… -- 名無しさん (2013-12-20 06 41 43) 個人的にはコンプリートにダブル~ウィザードまで追加してほしい -- 名無しさん (2014-01-07 19 30 59) むしろ第二期10作目で新しいディケイドが出るんじゃないかと思ってる。 -- 名無しさん (2014-01-15 01 44 47) なんやかんやで好きだわ。説教好きだし -- 名無しさん (2014-02-14 21 45 19) 超クラヒでは若干弱キャラ要素が改善されている。手を叩く動作の後に増えるゲージの量が地味に増えてるし、手を叩く動作を移動でキャンセル出来る。 ただし、FFRはフリーランの仕様上一部が産廃化している。 -- 名無しさん (2014-02-20 15 55 00) こいつの偉そうな態度が気に食わんし何より他ライダーが犠牲を払ったりして得てる力を、カード一枚で気楽に使うとか…ふざけんなよ -- 名無しさん (2014-02-21 12 12 17) ↑まぁ、気楽に使うには条件あったりもするんだけどね。クリアした後はともかく…… -- 名無しさん (2014-02-21 12 14 43) 二次だと設定的には超優遇されている。しかしクロスモノだとパワーバランスの都合上、クロス相手のストーリーに余り関わらず怪人の相手をしてる事が多い。あるいはチートに制限をかける為にカード奪われたり、コンプリ使えなくなったりする。 -- 電王牙 (2014-03-06 13 35 32) ケータッチの起動音凄い良いよね -- 名無しさん (2014-03-08 20 06 20) 激情体vs五代アルティメット いったいどうなる? -- 名無しさん (2014-03-08 20 26 37) 主役補正とかどうとか抜きなら五代じゃない?ディケイドのスペックじゃどう足掻いてもアルティメットにはダメージ通らん -- 名無しさん (2014-03-08 21 45 29) ↑そして腹パンでディケイドライバー壊されて変身不能ですね分かります -- 名無しさん (2014-03-10 15 16 19) クラヒにはなぜ、コンプリートの召還技がないのか→全部で8種作ると面倒です。 -- 名無しさん (2014-03-10 15 27 51) 偽悪者であることに騙されてそのまま嫌っちゃう人が多くて(ちょろいな~w)と思ってしまう。破壊者とか言ってるが、こいつの能力はあくまで各世界のライダーとの『調和』の上に乗っかったもの。一切の制約がないという触れ込みの激情態ですら、『敵意をかき集めて、自身がラスボスとして倒される』というメタ的な終点からは逃れられない前提のヤラレ役でしかない(結局 絶 対 に 負けて終わる)。かき乱すだけじゃなく、きっちり自分も痛い目を見るあたり、トリックスターとしては正統派で好感が持てるくらい。 -- 名無しさん (2014-03-21 14 47 50) 最近コンパチヒーローシリーズに出てないのが寂しい -- 名無しさん (2014-03-21 18 17 41) ライダー大戦じゃ勝ち星ないのに子供そ守るために奮闘する姿が凄くヒーローっぽかったな。 -- 名無しさん (2014-04-08 12 27 24) ↑戦闘での活躍が薄いのは単純に相手が悪いってのもあるな。15に2号相手だったし。ただ、2号相手に拳の打ち合いで相撃ちって事はディケイド本編でのアルティメットとの拳の打ち合いの結果が予想出来るな。 -- 名無しさん (2014-04-08 14 25 23) 仮面ライダーだと通常形態でインビジブル使ってたな -- 名無しさん (2014-04-26 03 15 01) ライドブッカーの斬撃音が好きだわw シュピン!って音が耳に心地よいw -- 名無しさん (2014-05-23 01 58 21) ディケイドアームズ! 破壊者・オン・ザ・ロード! -- 誉彦 (2014-07-12 20 48 43) そういえば、もう任意で激情態にはなれないんだろうか? -- 名無しさん (2014-07-21 14 10 27) ↑どっかで見たけど、激情態は「全ライダーを破壊する使命」「世界を救う士の覚悟」とかが全部乗せされた、存在そのものが主役補正みたいなものだから、ディケイドの物語が一旦終わった今じゃなれないだろう、との事。 -- 名無しさん (2014-07-21 14 43 14) 激情態はガッシュで言うと、金色の魔本みたいなものだからな。 -- 名無しさん (2014-07-21 15 10 42) ↑8 ああいう描写はあてにならないんじゃ。それを言ったら勢いのついた2号のパンチにカウンター気味な感じだったから2号のパンチは素でやりあったらディケイド以下だとはっきり言ったことになるのではないだろうか。 -- 名無しさん (2014-08-18 16 22 10) ジャンプ力は通常形態で25m、激情態で30m、コンプリートで50mだが、手首と足首にあるテスラバンドの力で浮遊することが出来る。最強コンプリート時はアークのようにジャンプ力∞になっているかもしれない。 -- 名無しさん (2014-09-29 20 38 44) 東映はいつまでコイツを使い続けるのだろうか。 -- 名無しさん (2014-10-08 02 03 52) 激情態のチートっぷりに惹かれて仮面ライダーに興味持ち始めたんだよなあ -- 名無しさん (2014-10-28 19 16 01) そういえばディケイドの小説でどこぞの天の道を行く男に圧倒されてたような..... -- 名無しさん (2014-10-30 14 30 18) 激情態のアレが「大ショッカー大首領(世界の破壊者)」としてのディケイドの本来あるべき姿。 -- 名無しさん (2015-02-12 09 36 12) 天道と違ってオレ様なキャラや説教に説得力がないのがなぁ。本当は普通にいい奴だってわかってても何かいきがってるようにしか見えない。 -- 名無しさん (2015-02-12 09 54 25) 見える、見えるぞ 平成2期のディケイド的立場のライダーとぶつかり合う未来が! -- 名無しさん (2015-03-17 21 08 31) ディケイドの強みってあのバイオに(情報得ていた可能性もあるけど)初見で対応した観察力とそれに応える技の多さだと思う -- 名無しさん (2015-04-25 23 26 19) コンパチがグレバトフルブ以降音沙汰無しなのが寂しい -- 名無しさん (2015-04-25 23 44 54) 話の都合とかなければあらゆる敵の弱点突き放題なんだよな 相手がスピード特化ならクロックアップ 巨大敵なら響鬼 大軍相手ならコンプリからの最強フォーム精製 -- 名無しさん (2015-08-04 23 25 04) ↑ カメンライドオーズからのアタックライドガタキリバキックのほうが早いと思う -- 名無しさん (2015-08-07 23 28 21) 再びコンパチヒーローシリーズに出るならエクストリームガンダム type-レオスとの共演が見てみたい 「EXA」はガンダム版ディケイドともいわれているわけだし -- 名無しさん (2015-08-19 02 25 44) 当時は反則過ぎて嫌い(役者さんと士本人は好き)だったけど他の人の意見聞いてなんでここまでチートなのか納得できた。 そうだよな…初代敵組織の名を冠する大組織が全てのライダーを倒すために作った「対仮面ライダー用の仮面ライダー」「究極のショッカーライダー」でしかも変身者がショッカーの(元)親玉ならそりゃあんな化け物じみた強さになるわ -- 名無しさん (2015-08-19 07 03 09) 新しいライダーが生まれる度(旅)にライドブッカーのカードも更新されていく可能性も。仮面ライダーの財宝の貯蔵と備蓄は十分にして余りある。 -- 名無しさん (2015-08-19 11 32 53) ウィザード最終回とか仮面ライダー大戦ではアギトをFFRして乗ってたけど、それだったら平成で唯一対空手段を持たない響鬼さんをアカネタカにしてあげたほうがよかったのでは……と思う -- 名無しさん (2016-01-17 00 55 09) ↑好きなんだよ、アギトトルネイダー(適当) -- 名無しさん (2016-01-17 08 14 03) ↑4 今後もW~ゴーストまで増えるのかね・・・、あと三、四年もすれば二度目のディケイド(十周年)だし -- 名無しさん (2016-01-17 08 43 50) いまさらながら、ZXとの共通点の多さにおどろいた。カメンライドではないが、ZXha -- 名無しさん (2016-01-18 17 55 52) ↑ごめん続き。ZXは先輩ライダーの技をコピーするという芸当をライスピで披露してる。 -- 名無しさん (2016-01-18 17 57 05) ロストヒーローズに出なかったのは、やはりカードがあればどんなライダーにもなれるし、どんなライダーの技も使えるというチートのせいなのかな -- 名無しさん (2016-04-04 12 24 44) 二期ライダーへのカメンライドとか映像でも一度見てみたいな。真骨頂があればディケイドドライブとか出来るけど… -- 名無しさん (2016-04-04 12 27 44) 小説版で鎧武の世界にも通りすがった。出番はわずか3ページにも満たないが、相変わらずおいしい役。 ↑2別にゲーム上で何の問題もないから、単に平成2期中心で機会がなかっただけだろう -- 名無しさん (2016-04-09 16 35 55) ↑3 コイツ出すとなるとカメンライド分の差分グラフィック用意しなきゃならんから単純に作業量増えて面倒くさいんだよ。 -- 名無しさん (2016-08-16 16 04 49) アメトークで「ゆとり」呼ばわりされてて -- 名無しさん (2016-12-01 20 01 49) ↑笑ってしまったw -- 名無しさん (2016-12-01 20 02 23) 基本スペック自体は別にって感じなんだが、基本スペックを無視できるほどの手数の多さがディケイドの力だと思う。 激情態なんかが特に -- 名無しさん (2017-01-28 20 20 01) 作劇上、仕方ないとはいえ、本来なら怪人 敵ライダーの弱点突き放題のライダーシステムなんだよなぁ そもそもカブトにKRしてクロックアップしてるだけで大抵の敵は直せるという 火力が欲しい場面では響鬼とか それでも足りないならコンプリで最強フォームコンボしまくればいいと -- 名無しさん (2017-05-08 07 02 04) ↑20本当に2期版ディケイドなジオウが決定した件。バトルになるかは不明だが、もしジオウがディケイドの力を手に入れたらFFR使い放題になりそうだな…。 -- 名無しさん (2018-08-17 15 12 24) ↑取り敢えず敵対で二期ライダーにも変身するんだな。ベタだが導き役か。 -- 名無しさん (2018-11-23 12 27 49) ウィザードの特別篇みたいなやり取りだったら面白いけど・・・・あの鳴滝や、海東まで出てそう・・・( つーか、何となくゲイツ側がディエンドの力を手に入れそう・・・。 )。 -- 名無しさん (2018-11-23 12 32 15) ビルドまでの力を手に入れてるけど、ジオウルール考えるとホントやりたい放題よね ウォッチ起動してるのにディケイドの力失ってないし 歴史を変えるものって扱いだし -- 名無しさん (2018-11-25 23 34 09) まさかだけどコンプリに代わる新たな最強フォームとか出たりして? -- 名無しさん (2018-11-25 23 35 02) コンプリートフォームがジオウ本編に登場するとしたら・・・クウガ~キバまでとW~ビルドまでの2パターンに分かれそう -- 名無しさん (2018-11-25 23 55 48) そういやアナザーライダーが同種のライダーの力で倒せるルールを考えると、たしかにディケイドは対ジオウの切り札になり得るけど、同時にタイムジャッカーの野望最大の障害にもなり得るんだよなぁ 干渉できないわ、色んなアナザーライダー繰り出しても倒されるわ、時空も自前で越える可能性あるわで -- 名無しさん (2018-11-26 11 05 37) ディケイド響鬼のFARは音撃鼓を召喚して、相手に張り付けて 猛火怒濤の型をかますのね -- 名無しさん (2018-12-02 09 40 02) ネオディケイドライバーか まさか我が魔王のKR&FARカードまでついてくるとは -- 名無しさん (2018-12-02 10 10 42) 完全に大首領ムーブだった 高速移動完全に見切ってたけどそういやクロックアップも目で追ってたよね・・・ -- 名無しさん (2018-12-02 10 45 35) 公式HPのスクショではゴーストにKRしてたね ホント汎用性ヤバいでしょ -- 名無しさん (2018-12-02 11 23 55) 完結編やスパヒロ大戦の時同様敵のふりしてるのではとも思ってるが…果たして -- 名無しさん (2018-12-02 12 08 46) DXディケイドライバー再版した翌日にネオディケイドライバーをプレ版で出すとはおのれディケイド -- 名無しさん (2018-12-02 12 36 39) ↑×2 予告でソウゴの覚悟をたしかめるようなセリフ言ってるし、十中八九敢えての壁役買って出てるんだろうね -- 名無しさん (2018-12-02 14 58 11) っていうかディケイドアギト・グランドフォームでフレイムセイバー使えるとか、これヘタすると他の形態でも本来ありえない組み合わせの武器使えるとかあったりして CJでメタルシャフトとか -- 名無しさん (2018-12-02 14 59 27) ↑能力の更新(おそらく参考にしたのはフォーゼアームズでバリズンソード使ったフィフティーン)したんだろうな。メタ的にはスーツの問題とか、カード 音声の数が膨大になるからフォームライド廃止したとかなんだろうけどw -- 名無しさん (2018-12-02 16 28 40) たしかにCSMのカードの量半端ないのにまたW~ビルドの分刷ると相当だな -- 名無しさん (2018-12-02 19 43 42) ムテキゲーマーになってインヴィジブルからイリュージョン繋いで攻撃したいと言ってるあたり中の人も世界の破壊者じみてる -- 名無しさん (2018-12-02 22 18 32) アギトの仕業に見せるとは…おのれディケイドォ! -- 名無しさん (2018-12-07 21 47 38) アナザーディケイドも出てほしい -- 名無しさん (2018-12-08 13 57 15) 13、14話ではディケイドにはならなかったね 15話でネオドライバー仕様のディケイドに初変身か にしてもやっぱ二期シリーズへのKRは燃えるなぁ ライダーアーマーと違って基本的にオリジナルができる事は全て出来るのはやっぱずっこい -- 名無しさん (2018-12-09 10 59 30) もやし「お前らは時間旅行しないと過去に行けないのか?」(オーロラカーテンで過去へ行く破壊者) -- 名無しさん (2018-12-09 18 12 33) ディケイドウォッチが回転しない仕様なのはディケイド自体が特殊な番組だからか -- 名無しさん (2018-12-16 08 22 50) やっぱり変身エフェクト、W~~ビルドのクレストがあるディケイドのシルエットも追加されてたね -- 名無しさん (2018-12-16 09 48 03) 本来はあり得ない未来だが、シノビやクイズにもカメンライドできそう -- 名無しさん (2019-01-20 23 53 25) 2期勢のリイマジネーション世界も通りすがったのかな -- 名無しさん (2019-02-10 20 25 35) 1号に変身していた事は半分公式も黒歴史的に扱ってる感…まあ、あの映画はストーリー明らかに繋がってないから仕方ないか -- 名無しさん (2019-03-20 21 50 04) ってもストーリーの繋がり関係なく「通りすがってた」で通るからなあ・・・SHTの世界にいる間だけ新1号のカード借りてました、とかでも済むし(確か1号は作戦知ってたような) -- 名無しさん (2019-04-02 16 43 42) ネオディエンドライバー付属の最強フォームカードって、まさか実際に劇中で使うんだろうか? -- 名無しさん (2019-04-27 21 36 01) 並行世界移動出来る設定はクロスオーバーする際には重宝するよな… -- 名無しさん (2019-04-27 21 59 04) 装動買ったけど、箱に記載されてるスペック通りなら、コンプリよりも強くなってるやんけ、君 -- 名無しさん (2019-06-20 13 31 54) アギトと同じくらい「進化し続けるライダー」が似合うからな -- 名無しさん (2019-06-21 14 10 38) まさかネオディケイドは性能(主にパンチとキックの威力)が3倍以上強化されているとは思えなかったよな。平成主役ライダー19人に変身できる性能も考えると当然の結果だけど、パーフェクトフォームも(グランドジオウ同様な)遺影数が追加されると同時に強化されるのだろうか? -- 名無しさん (2019-07-08 07 42 58) ↑40 製作者側で考えると、ディケイド出すなら他のライダーもモデリングしなけばならない→それだったらそいつ単品で出せば強化フォームも含めてもモデリングが少なくて済む。 -- 名無しさん (2019-07-08 14 05 08) ゲイツ「なんだ、あのピンクのライダーは?」 -- 名無しさん (2019-07-08 14 09 34) ↑ソウゴ「マゼンタね」ゲイツ「ピンクだろ?」ソウゴ「シャアザクが真紅じゃなくて、たらこ色なのに赤て呼ばれているだろ?」ゲイツ「シャアザク?何を言っている?」ソウゴ「・・・・・サブカルチャーまで消えているのか未来は(汗)」 -- 名無しさん (2019-07-16 08 04 23) 劇場版ジオウに出てきたディケイドが白いベルトだったのは何故… -- 名無しさん (2019-07-27 16 11 10) ↑世界観上は白いベルトの方が本来のディケイドなんだろう。 -- 名無しさん (2019-08-04 03 59 49) 次回、まさかのディケイドジオウ! 変身能力どうしたんだろ -- 名無しさん (2019-08-04 10 39 14) ジオウが主人公なのにその主人公に平然とカメンライドする世界の破壊者、おのれディケイド -- 名無しさん (2019-08-11 22 00 05) 中の人「ディケイドとディエンドが揃って映ってたらそれは完全にもうディケイドの番組だよね」 その通りでした(笑) -- 名無しさん (2019-08-11 22 57 13) 初のカメンライドとオリジナルの共闘か しかしこれで各種アーマータイム、Ⅱ、トリニティ、グランドになれて、ヘタするとオーマやオーマジオウにもなれる可能性あるのか どこまで強くなるんだ、門矢士・・・・ -- 名無しさん (2019-08-11 23 43 30) 半分の力+強化フォームなしで今まで戦ってたのはヤバすぎる -- 名無しさん (2019-08-15 13 07 20) ↑もしかするとネオディケイドはディケイドライバーとケータッチが融合して常に最強フォーム的な存在になっている可能性が… -- 名無しさん (2019-08-15 13 42 05) ↑ネオディケイドは単純に通常ディケイドのスペックを底上げした感じじゃないかな? -- 名無しさん (2019-08-15 19 03 50) 流石に白倉Pもジオウ後半が中の人の言う通りになってしまい気味になった事は「やっぱりディケイドは劇薬だった」と反省点の一つにしてる -- 名無しさん (2019-08-25 23 51 23) 海東と一緒にいればそりゃ「ディケイド」だわな -- 名無しさん (2019-08-26 01 09 48) 個人的にコンプリートフォームVer2(クウガ~キバとW~ビルドの最強フォームを召喚できる)に変身すると思っていた -- 名無しさん (2019-08-28 09 47 42) 白倉Pによると力を半分渡していなかった場合2期含め各ライダーの最強フォームに変身可能とのことですが。その場合ジオウは「グランドジオウ」と「オーマジオウ」のどちらになれるのだろうか。 -- 名無しさん (2020-01-13 14 13 45) ネオver.になってからは2期含め各ライダーの最強フォームに変身可能だけど。つまり暴走や命の危険、人外への変異などのデメリットを無視して変身可能ということなんだろうな。ジオウ同様、一線を画す存在ですね。 -- 名無しさん (2020-03-17 18 34 31) ↑×2 あくまで仮面ライダージオウの最強フォームはグランドだからね -- 名無しさん (2020-04-19 16 41 22) 井上さんネタバレしたけど、例のスピンオフでやっぱディケイドの新フォーム出るのね コンプリよりも尖がってるデザインっぽいけどwwww -- 名無しさん (2021-01-13 21 17 29) やばい奴ってなんだ…?ネオコンプリどころか全く別のが出るのか…? -- 名無しさん (2021-01-14 15 58 09) おのれディケイド!!マジで新フォーム持ってくる奴がおるかー!!www -- 名無しさん (2021-01-17 10 49 24) ネオコンプリが突っ込み所があり過ぎる -- 名無しさん (2021-01-17 10 52 09) 新ライダー出てきてもディケイド、ジオウの装飾品にしかならないことを思い出すから仮面ライダーってコンテンツに対するモチベが下がるのよな -- 名無しさん (2021-01-17 11 43 37) 平成 令和 ディエンドか ネオコンプリ -- 名無しさん (2021-01-17 13 23 39) コンプリ21ってことはクウガ~~ジオウ+ゼロワンか いつの間にゼロワンのカード手にいれたんだ……… あとディエンドライバーまで使うのね -- 名無しさん (2021-01-17 13 29 24) ディエンドライバー使ってるあたり、21もクウガ~~ゼロワンもサブライダーたちの能力 武器使える可能性ある、か? -- 名無しさん (2021-01-17 13 42 14) 井上氏「コンプリートフォームも自分が受け入れられるまで5年くらい時間掛けたけどネオverはそれ以上になりそう…」ですよねー(白目) -- 名無しさん (2021-01-19 14 44 14) オーマジオウの下位互換扱いされがちだけど、これで破壊者としての面目を再び見せられるか -- 名無しさん (2021-01-19 17 55 36) オーマジオウ オーマフォームは全ての平成ライダーの力をフォーム問わず内包している特級の規格外だけど、ディケイドもディケイドで主に主人公ライダーの力がメインだけど、平成のみならず昭和の力や令和の力も加えて、更にライダー以外の戦士の力まで拾得してるから、一概に下位互換とはいえないかもよ -- 名無しさん (2021-01-19 18 46 38) クォーツァーからすれば図鑑と遺影のごとき醜い破壊者とか言われそう -- 名無しさん (2021-01-21 22 34 01) ディケイドざこ -- 名無しさん (2021-02-22 01 40 38) 今配信見終わったけどコンプリ21あれで終わり…?嘘だろ…? -- 名無しさん (2021-02-22 09 17 20) 設定上グランドの主役ライダーの全フォーム能力投影やコンプリより柔軟な召喚能力、ゼロツーの高次未来予測 -- 名無しさん (2021-02-22 10 09 38) ↑続き 可能性具現化能力とかも使えるから強いは強いんだろうけどね(実際低級インベスは全く相手になってなかったし) 弱体化している真実のソウゴバージョンオーマジオウ相手なら、ゼロワン ゼロツー成分の差で互角に渡り合うぐらいはしてほしかったなぁ -- 名無しさん (2021-02-22 10 12 37) 令和のライジングアルティメットだったな 現行時代に(主に激情態で)散々他ライダーをかませにしてきたわけだしその役目が自分に回ってきたと思うと因果応報的ではある -- 名無しさん (2021-02-22 21 42 02) 金払って見せられた内容がこれかよ -- 名無しさん (2021-02-24 10 53 16) せめてライダー召喚ぐらいはするべきだったよなぁ……ゼロツー召喚とか期待した人多かっただろうにファンが求めてたもの何一つしないまま退場って悲しすぎる。 -- 名無しさん (2021-02-24 12 34 14) ↑あと全くヒーローらしいことしなかったのも 生徒たちがインベスに襲われる切欠作っちゃってたし ここ最近のライダーのスタッフ、ヒーロー描けなくなったなぁ -- 名無しさん (2021-02-24 14 09 01) ↑勘違いで別世界のソウゴを倒すのも後から振り返ると何やってんのと…先輩ヒーローとしてなんか頼れなくなっちゃった士は見たくなかったなあ… -- 名無しさん (2021-02-24 14 41 23) ↑一部ヒーローらしくないのもいたけど、実質並行世界の各「ジオウ」の世界を守ってきた仮面ライダージオウたちだもんなぁ しかもレジェンドの歴史継承済みの -- 名無しさん (2021-02-24 15 18 02) コンプリ21はあのやたらとゴテゴテとした見た目なのであまり派手な動きは出来ない為、あんな扱いになっちゃったという大人の事情説とか? -- 名無しさん (2021-02-27 18 39 10) というか何でディケイド館の方で出さなかったのかなあ -- 名無しさん (2021-02-27 19 07 33) コンプリ21はコンプリの流れ汲んでるし、頭を伸ばすという形でのアップデートの余地(え?)を残しているのもあって気に入ってただけに、あの体たらくはなぁ -- 名無しさん (2021-02-27 19 28 09) ていうか設定上ゼロワンの力やゼロツーの可能性具現化能力 未来予測能力も使えるはずだし、そこもフルで使ってオーマジオウに食い下がってほしかったかなぁ -- 名無しさん (2021-02-27 19 29 26) そういや、ジオウがディケイドウォッチ所持してたって事はまだ半分の力だったんだろうか? -- 名無しさん (2021-02-28 02 08 31) オンエア当時の無双でディケイドについて賛否両論だったのを思うとオーマジオウに惨敗したのが惜しまれる声出る状況は喜ぶべきか歴史は繰り返されるだけと見るべきか -- 名無しさん (2021-03-01 09 47 11) ↑2 -- 名無しさん (2021-03-01 10 19 21) あの場にはアナザーディケイドもいたから実際は1/3のパワーで戦ってたとか? -- 名無しさん (2021-03-01 10 20 29) スペック上がったから下級インベスをあしらえるぞ!って褒めてんだかバカにしてんだかわからんな おまけに能力ろくに使わなかったのに攻撃手段豊富って… -- 名無しさん (2021-03-01 22 17 40) ↑誰でも修正できるんやで? -- 名無しさん (2021-03-01 22 29 28) 今回のスピンオフに不満だった人はシティウォーズで癒されてくれ -- 名無しさん (2021-03-16 20 45 15) ↑サ終も近いのに実装してくれたりなんだかんだ動くとカッコよかったりイベストでは激情態だった頃の自分を諭したり本編や小説版の台詞を意識したシーンもあって最高だったな -- 名無しさん (2021-03-17 22 49 58) ↑破壊者として覚醒しながらもそれに悩み傷ついていた士と、最低最悪の魔王の宿命に挑んだ最高最善の魔王のソウゴ、宿命を乗り越えたものとして諭す現代の士と、ちゃんとキャラクター再現できてるのスゲーよ ディケイドが三人(コンプリ21、セイバーフォーム、激情態)、粋な計らいだろう?と本編に因んだセリフあったのもグッド -- 名無しさん (2021-03-17 23 14 37) ↑ジオディケの下級インベスが鎧武本編と同じ雑魚とは限らないだろう -- 名無しさん (2021-03-17 23 56 16) 確かにアナザーディケイドに至っては雑魚インベスすら倒せてないし -- 名無しさん (2021-03-20 18 28 16) 士役の井上さんがコンプリ21を使いながらシティウォーズのイベスト進める配信やってたけどストーリーを本人ボイスで読み上げてくれてたりエボル相手に好き勝手言ってたりしてて面白かった -- 名無しさん (2021-03-28 21 57 07) 正直オーマジオウに負けてちょっとスカッとした感がある。 -- 名無しさん (2021-07-23 00 55 20) ジオウ本編でも描かれたディケイドひいては門矢士の特異性を示すって意味でも最強で格上のオーマジオウにも単体じゃ敵わないまでも翻弄してみせるってくらいはしてもよかったよなあコンプリ21。ディケ館もジオディケも単純に話としてアレすぎるし続きやって欲しい。 -- 名無しさん (2021-08-29 17 51 40) コンセレにて新カードが登場して平成1期までのライダーがほぼ収録されるがディケイドまででかなりの枚数ならネオに対応する平成2期以降が追加されたら何枚増えることになるのか 音声だけならサイクロンやイカロス、ダークウィザードに魔蛇、ゼロゴーストやニコスナイプとかの小説やファイナルステージ限定で映像本編未登場のライダーも収録されそうだが -- 名無しさん (2021-11-24 21 32 41) リバイスに変身する機会あるならバイス生み出すのか…? -- 名無しさん (2023-01-27 21 09 51) 自身を模したレジェンドに変身するカグヤの世界を通りすがり、ハンドレッドによる侵略も破壊していた。この時のディケイドライバーは白。 -- 名無しさん (2024-05-12 15 32 40) メアリー・スーや夢小説とどう違うの? -- 名無しさん (2024-07-16 21 32 23) ↑それは二次創作。こっちは公式 -- 名無しさん (2024-08-18 23 38 05) 昔はイキッてたけど今やエグゼイド以降の強さインフレに飲み込まれてしまった。ジオウゼインレジェンドみたいな格上も続々増えてもはやかつての強さは見る影もない。フィフティーンの映画の頃からボス格には毎回敵わずにやられていたが、最後はオーマジオウにあっさり殺されるという悲しい末路。 -- 名無しさん (2024-08-19 00 27 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1119.html
【種別】 怪人 オルフェノク 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 アークオルフェノク 【よみがな】 あーくおるふぇのく 【身長】 216センチ 【体重】 149キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【モチーフ】 バッタ 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 【スーツアクター】 【登場話】 第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【555登場話】 第49話、第50話 【ディケイドの物語】 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生され、すぐにタイガーオルフェノクに吸収された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として、劇場版に複数登場。 原典とは違い、オリジナルの物語でスクィッドオルフェノクが使っていたような杖を武器として装備していた。 最終決戦で仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンド、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド、仮面ライダー電王、仮面ライダーキバに追い詰められたイカデビルを多数の怪人達と共に援護するが、最期はディケイドのライダーカード・ファイナルフォームライド ファイズでファイズが変形した巨大銃「ファイズブラスター、ファイナルフォームライド キバでキバが変形した巨大な弓矢型の武器「キバアロー」、ディエンドのライダーカード・ファイナルフォームライド ブレイドでブレイドが変形した巨大な剣「ブレイドブレード」でディケイド、ディエンド、ファイナルフォームライド デンオウでデンオウモモタロスに変形したモモタロスがそれぞれ放った必殺技のディケイドフォトン、ディケイドファング、ディエンドエッジを受けて撃破された。 【オリジナルの物語】 バッタの特質を持ったオルフェノクの王。 外見は[[仮面ライダー]]に酷似している。 また、オルフェノク共通の特徴あるベルトのバックル部の紋章が、他のオルフェノクのようにバックルに刻まれているのではなく、バックルそのものが紋章となっている。 眼鏡のスマートブレイン社員=バーナクルオルフェノクの起こしたビル火災で両親を失い、創才幼稚園に預けられた少年「鈴木照夫」として正体を隠しているが、彼の意思ではなく彼の中に眠る王の化身である「青年の影」が本体である。 当初は不完全な状態であり完全復活のために多数のオルフェノクを生贄として化石化して食らう必要があり指からの「光の鞭」でそれを行う。 これで逆にオルフェノクの寿命を伸ばし人間の姿を消すことで不死身にさせることもできる。武器はこれ以外に光弾を放ったりできる。また、背中のマフラーで自由に滑空できる。 このオルフェノクは多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」の「ファイズドライバー」などのライダーズギアの製作の礎である。 そのためか仮面ライダー555、913、333ともにアークオルフェノクと外見が酷似している。 「鈴木照夫」はクリーニング屋「菊池洗濯舗」の青年「菊池啓太郎」と「スネークオルフェノク」の正体を隠す元ギタリスト「海堂直也」に助けられ、ある程度、彼らにもなついていた。 復活のためにラッキークローバーの「ドラゴンオルフェノク」の正体を隠す「北崎」や「ローズオルフェノク」の正体を隠すスマートブレイン社社長「村上峡児」も犠牲になった。(村上は自ら望んでだが) それ以前にもサングラスの男=バットオルフェノクとコンビを組んでいた金髪の男を食らうなど序々に覚醒を見せていたが、王をも殺すゲームを始めた「北崎」が同じラッキークローバーの「センチピードオルフェノク」の正体を隠す「琢磨逸郎」と「ロブスターオルフェノク」の正体を隠す「影山冴子」に裏切られ、ダメージを負って逃走したところを食らう時から姿を現し始めた。 「ホースオルフェノク」の正体を隠すスマートブレイン社新社長となった「木場勇治」によってスマートブレインタワー建設予定地の首都圏外郭放水路に拘束され照夫の肉体が完全消滅して完全復活する。 アークオルフェノクを滅ぼす決意をした「ウルフオルフェノク」の正体を隠す「乾巧」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」、「木場勇治」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカイザ」、元流星塾生「三原修二」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーデルタ」との戦闘になる。ファイズの専用マシン「オートバジン」を光弾で破壊し、カイザの「ゴルトスマッシュ」とデルタの「ルシファーズハンマー」にも耐える。 最後はアークオルフェノクを羽交い絞めにして自分を犠牲にしたホースオルフェノクと共に「仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム」のファイズブラスターの「フォトンブレイカー」と「ブラスタークリムゾンスマッシュ」の連続攻撃を受け倒された。 だが、死体は灰化せず残っており、不死身の力を得たロブスターオルフェノク=影山冴子に特殊な水槽で保管されている。(ロブスターが不死身の力を得る際にセンチピードオルフェノク=琢磨逸郎は恐怖で逃亡)以後の消息は不明。 【関連するページ】 オルフェノク オートバジン ビークルモード オールライダー対大ショッカー登場怪人 スマートブレイン社 センチピードオルフェノク ディエンドエッジ ディケイドファング ディケイドフォトン ドラゴンオルフェノク ライダー大戦の世界 ロブスターオルフェノク 仮面ライダーカイザ 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人 首都圏外郭放水路